ミシェル・カミロ&トマティート大阪公演!

 5月13日にビルボード大阪でのミシェル・カミロとトマティートのライヴに、久々に足を運ぶ。やっぱり凄かった!

 この二人の輝かしきデュオアルバム『SPAIN』と『SPAIN again』からの曲を中心に、会場を盛り上げる。超絶技巧で腕をふるう二人だけど、それぞれに心の内から放たれる繊細な間の空間、息の合った展開に胸を突かれる。激しい曲では、おおお!と驚くような領域にまでピアノとギターの可能性を突き詰め、一方、バラードでは聴く者のこれまでの人生のどこかのシーンを喚起させるように寄り添ってくる。

 おみごと!と言うしかないけど、彼らの奏でる音の本質にあるのは、日本語で表現するのはなかなか難しいのだけど、なぜか英語ならすんなり言える…LOVE。日本語で言う“愛”は、どこか気恥ずかしく、どこか違う。なんでだろうか、ね。


スペイン・アゲイン+3
ユニバーサル ミュージック クラシック
2009-09-02
ミシェル・カミロ&トマティート

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 このアルバムを聴くたびに想い出すのは、博多の親友JISOさんと、前夜、ミシェルとトマティート公演に行って、それぞれそのアルバムにサインを頂き、翌日待ち合わせして、大阪のミナミのラテン系音楽をかけているカフェに行ったこと。けっこういいオーディオを備えている地下室があったんで、持参したこのアルバムをかけてもらったら、お店の人が「誰のアルバムですか?すごくイイ!」と言ってくれたこと。

 今回も、ミシェルと奥様のサンドラに会えました。いつもながら、“人格”を実感させてくださる応対でしたわ。

 こういう凄い音楽を聴くと、中途半端な音楽は聴きたくなくなるのは、ま、しようがないわな。

 あなたに素敵がいっぱいありますように!


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