映画「アバター」

 ジェームズ・キャメロン監督が14年間も構想を温めた大作がついに解禁!「タイタニック」でしこたま儲かったお金をこれに注いだという熱意のほどと、なんといっても、私には久しぶりの3Dだぜ、ヤッホーって感じを確かめに劇場へ。
…で、例によって、ネタばれあるかもしれぬので、要注意です。

 “パンドラ”という素敵な(或いは怖い?)名前を持つ美しい星へ、足が不自由な青年ジェイクが任務に応じてやって来た。彼は、先住民のナヴィと地球人の遺伝子を組み合わせた画期的な肉体“アバター”となって、地球人の使命を果たすはずだったが…。

 恋あり、上司とのあつれきあり、友情あり、戦争ありと、ド派手な展開で、2時間42分も3Dメガネなんて掛けてられるんやろか、という心配はもののみごとに吹っ飛んだ。いやはや実に楽しかった!出てくる異星の怪獣たちも迫力あるし、手を前に出すと触れそうな最新3D映像にやっぱり目が釘付け。ナヴィのしきたりにそって、ジェイクが怪鳥と“絆”を結ぶ場面はとってもいい!

 戦闘シーンがやや長いかな、とは思うが(だいたいどんな映画でも、戦闘シーンに入ったとたん眠気に襲われる体質だもんで)、キャメロン監督のスタンスがきっちり伝わってくる。どうも、私的には、ネイティヴ・アメリカンをはじめとする少数民族vs白人の歴史にモチーフを得たんじゃないかと思う(ナヴィたちの容姿や生きる姿勢はネイティヴ・アメリカンに近い)。自然破壊を繰り返し、他文化を認めない傲慢な人間への風刺。ラストシーンは、おおそう来るかって感じで、科学万能主義へのアンチテーゼを一瞬できらめかせて、みごとだ。

 



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豆魚雷
ジェームズ・キャメロンが監督・総指揮を務め、製作に4年以上の歳月をかけて完成したSF超大作『アバター

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