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zoom RSS 日本の伝統工芸、ほんまに危機!

<<   作成日時 : 2013/07/05 22:17   >>

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 以前にも、着物の有松絞りを生み出している職人さんの多くが80代だというテレビ番組を観たが、日本の伝統工芸はかなりヤバい事態になっているという。

 今週は京都・伏見を拠点としている職人さん・作家さんたちを取材させて頂いたが、後継者不足はかなり深刻だ。京繍(きょうぬい)師、染色家、釜師、指物師、布アート作家、能面師の方々と会ってお話を聞かせて頂く機会に恵まれ、いずれも実物を見て、はは〜!凄い!と感心してしまった。しかし、ジャンルによってはもうそれだけでは食べていけないので、秀逸な技術者なのに、週の何日か別のアルバイトをされている方もあった。とにかく、それが必要とされるお仕事、つまり需要がどんと減っているのだ。

 このままでは、その人の代で廃れてしまうこと大アリ。このデジタル社会にあって、根気が絶対条件のお仕事だから、若い世代の感性にはなかなか響いていかず、経済的にも大変だ。だから、子どもさんや弟子たちには「食えないから、やめて、他の仕事を探したほうがいい」と言うほどになっているのだ。

 とりわけ創業100年ぐらいでは老舗と認められない京都。凄い人がけっこういるので、日本では別に〜と言われ、政府や地方団体も後押ししてくれない。それなら、「へえ!日本には凄い技術があるんですねえ!」と言われる海外を相手にもっとアピールしたら良いかも、と思ったりする。

 コツコツとその技を磨いている匠の人たちが、大変な時代だ。若者よ、もっと伝統工芸に目を向けてほしい。ほんまに想像を絶する技の世界ですよ!

 あなたに素敵がいっぱいありますように。

 

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