今日の素敵さがし

アクセスカウンタ

zoom RSS 現代の香りの功罪

<<   作成日時 : 2012/10/23 21:24   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

 道を歩けば、どこからか金木犀の香りが漂ってくる、秋だなあ、と想う。しかし…

 その金木犀やラベンダーの香りに、「あ、トイレのにおい!」と言った若い人に愕然。そういや、金木犀もラベンダーも、トイレ消臭剤の香りでおなじみになってしまったんだけど、なんか寂しい。人工的な香りが、自然界の香りにそんだけ近づいたってことか。

 しかしまあ、好き好きではあるが、洗濯用洗剤やら台所用洗剤、化粧品はもちろん、シャンプーなど、やたら香り漬け。CMにあるように、衣服に吹きかけるフローラルだか何だかの香りを使ってエレベータに乗りこんでくる女性、あれが快か不快かは、それぞれだろうが、狭い空間ではたまらん人も多かろう。

 なんで、最近は、こんなに匂い消しブームなんだろう。昔は、“加齢臭”なんて言葉もなかったから、おじいちゃんやおばあちゃんの近くにいても臭いなんて、そんなことは全く意識しなかった。それどころか、なんかほのぼのとあったかい匂いがした。(ま、油性のひとの足の匂いは今も昔も同じだけれどね…。)しかし、ここまで、無臭志向、体臭撲滅ムーヴメント(欧米人に比べ、ずっと体臭は少ないと言われるのに)、その挙句の果てに、人工的なキツイ匂い推奨となると、ちょっとやり過ぎではないの?と感じたりする。

 自然の香りがやっぱりいいなあ。気持ちがやわらかくなるもの。

 あなたに素敵がいっぱいありますように。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こっちにもお邪魔します。
今の人たち、ハナ悪い人めっちゃ多いですよ。
まず実物の金木犀やラベンダーの香りと、トイレのそれを同じと思う時点で首をかしげてしまう。

で、鼻が悪いから香水もドッパドッパつけるんですよね。
私は嗅覚過敏なのでそういうのに出くわすと鼻孔の奥が痛くてたまりません。
思わず当人の前でもハンカチで口と鼻を覆います…が、勤め先にも居るんですよね、これが。可能な限り息を止めて逃げ出すんですが…

我が母も化粧品の匂いが苦手で、「くぅっっさ!」を連発します。

ほな、体臭の方がエエのか、と開き直る人もいますが、んなもん同等の迷惑のものを比較する方が間違うとると思てます。
人間、適度にドンな方がよろしいようですねえ…
よろづ屋TOM
2012/10/27 15:28
TOMさん、どうもどうもおおきに!です。

適度にドンなほうが、確かによろしいようで…。

昔は私もけっこう香水好きでした。今も時々できるだけ自然な感じのを好んでつけたりしますが、つけ過ぎないよう、つけ過ぎないよう、細心の注意をもって、危険物取り扱いのごとくです。食事の席にはぜったいつけては行きません。これって、マナーやと思うけど、そうは思わない人も多いですね。

アレルギーがあり、いつの間にか、パーマ液やヘアダイの匂いもダメになりました。美容院でカットしてもらう時、隣でパーマやヘアダイをしていると、目がシバシバします。

厄介やなあ、ほんま。
猫式部
2012/10/27 16:33

コメントする help

ニックネーム
本 文
現代の香りの功罪 今日の素敵さがし/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる