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zoom RSS 小劇場演劇vs文楽、その動員数に想う

<<   作成日時 : 2011/06/26 23:45   >>

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 今年、演劇界で著名なお二人を呼ぶ企画に初めて携わって、まあなんとか定員のちょっとばかり下あたりをクリアしたのだが、同じ劇場で、文楽の国宝の方のドキュメンタリー映画+そのお弟子さんたちのティーチ・インがあり、どんなもんだろうと出かけたら、満席を超え100名以上の動員だった。

 これは内部ボランティアの女性が関わってて、舞台にも上ってスピーチしていたが、1回きりの外部ボランティアだった私の場合と何が違うのかと、いろいろ考える。はっきり言って、少々、悔しいのだ。むろん、古典芸能は日本の宝だ。それにイチャモンつける気などさらさらない。こういう企画ものに対する“力比べ”に対して。

 後継者不足に悩む古典芸能の世界。一方で、けっこう若手にも役者希望はいるだろうと思われる演劇の世界。なのに、実際の動員数は逆の結果となった。

 これからこういう企画に携わるかどうかわからないけれど、両者の結果(興業の世界は結局、哀しや、動員数が重要視される)から思うこと。

 ・ティーチインだけでなく、映画上映という別枠が人の興味をより多く呼ぶ
 ・年末年始やゴールデンウィーク、お盆という、社会が動きを止めてしまう時期が宣伝期間にならないようにすること。その時期に当たるなら、早め早めに手を打っておくこと
 ・プロデュ―サーが興味を持たないテーマでGOとなった場合、それをフォローすべき用意周到に自分がプロデュ―サーであるかのよう、ギャランティも含め、すべてを確認すること
 ・上の状況の場合、もちろん、登壇者と直接連絡をつけられるようにしておくこと

 という感想を持ったのだが、キモノ着用で来てはった人もちらほらの文楽ティーチ・イン。文楽にしょっちゅう出かけるファンというのは、大枚はたき、一方、小演劇は3000円でもキビシイという格差も感じたりしたのだった。

 あなたに素敵がいっぱいありますように。

 

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