今日の素敵さがし

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「タケオ」、そして凄かったライヴ!

<<   作成日時 : 2011/05/21 21:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 アフリカン・ドラムを演奏するダウン症の青年、これが予想を遥かに超えた凄いものだった! 

 今日は、大阪市立こども文化センターホールで、常田高志監督のドキュメンタリー映画『タケオ ダウン症ドラマーの物語』を観た後、本人と、やはりアフリカンドラムを演奏する大阪のグループを率いてのミニ・コンサートがあったが、会場は興奮のるつぼ!

 幼い時から音楽に興味を見せた息子に、その機会を与え、小学校は一般の学校に通わせ、筋肉をつけるように気を配ったという母親は、アフリカンドラムに魅せられた息子の、アフリカ・セネガルに行きたいという夢をかなえようと力を注ぐ。他の人より、より多く感染症のリスクを持つダウン症とわかっていても、息子の願いを実現したいと、セネガルに送る。映画には声しか出てこなかったけど、この母のパワーはどのようにして生まれたのだろう。

 24歳になった新倉荘朗(にいくらたけお)くんは、ピアノやマリンバ、笛など多様な楽器を演奏するのだが、彼のリズム感は半端じゃない。映画の中で、アフリカの音楽イベントに飛び入り出演するシーンが特に印象的!最初は「こいつに何ができるんか?」という現地のミュージシャンの顔が、タケオの演奏が進むにつれ、変わっていく。え?え?え!!!って感じ。音楽は国境も民族も、障碍も超えていく。

 小柄なタケオくんが客席にまで降りてきて、ドラムを叩き、また、ステージに上がって観客をあおる。言葉は不確かでも、彼のメッセージはこっちにぐいぐい伝わってくる。そうして、まるでアフリカの黒人を思わせる仕草やパワーに魅せられ、多くの人がステージに上がり、彼やグループのドラミングに合わせて踊り始める。ダウン症の子供たちも何人かいて、それがまた素敵に爽やかな笑顔だったのだった。

 タケオくんは、明日、京都でもコンサートがあるらしい。

 あなたに素敵がいっぱいありますように。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「タケオ」、そして凄かったライヴ! 今日の素敵さがし/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる