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zoom RSS 静謐な音楽に浸りたい時は「グレゴリアン・チャント」

<<   作成日時 : 2010/05/28 22:32   >>

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 クリスチャンではないが、心が騒いだ時に、ふと耳を傾けたくなるのが、『グレゴリアン・チャント』だ。

 1995年に4カ月ばかりニューヨークに滞在した時にも、そのCDは心を慰めてくれるものだった。その頃、わりと注目されたジャンルだった。男性ばかりのアカペラ。これを聴いていると、あ、私は女性の声よりも男性の声のほうが好きなのかな、と思ったりする。

 それよりも5年前、初めての海外旅行がイタリアで、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に行ったのだが、ほんまに驚いた! 正面にいくつかの小さな扉があるのだが、そこから入ると、「えええ!」というほどの空間が広がっている。ミケランジェロの『ピエタ』が、さりげなーく鎮座しているのも凄い。奥へ足を進めれば、天にも届けというような上に伸びる空間と、横にも伸びる空間の広さ。つくづく、空間のパワーを感じた。あまりの衝撃で、友人と別行動で、ひとりで再び足を運んだほどだ。そして、1時間以上、そこでじっと耳と目を凝らしていた。

 キリスト教は、特に上に伸びる空間で、神とのつながりを示し、『グレゴリアン・チャント』など、讃美歌の美しさで、人々を惹きつけてきた。その裏で、魔女裁判、異教弾圧という酷い歴史を重ねてきたのだが。

 宗教的な“声”で言えば、私の伯父が亡くなった時、通夜で読経してくれたお坊様の声は、いまだに、私たち親族の語り草である。滋賀県にお寺を構えるまだ若いひとだったが、その声を聴いているうちに、ほとんどエクスタシーの世界に運ばれて行った。私だけでなく、周囲の皆が「よかったねー!」と言い合うほど。読経というより、何か音楽に近かった。

 てなことを書きたくなったのは、やっぱり清められたくなったのでしょうかね。でも、ま、今んところ、宗教でなく、違う方向に関心があるばかり。

 あなたに素敵がいっぱいありますように!

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